見た映画とかメモ
2/8
ブラックハッカー
いまいち内容がわからなかった
発想は良かったけど視点が次々変わって結局目的だとかがぼやけてわかりにくかった感じ
2/11
ゴーストインザシェル
攻殻機動隊のハリウッド版
少佐誕生の話やってはいたけど原作とは別物といういんしょう
町並みは中国っぽいのとところどころ日本語が混じっているのは面白い アメリカ映画って感じ
透明になる演出のためにスタイルいい人がやってた感じ
吹き替えでも楽しめそうな映画だった。
先日、それは突然起きた。
ゲームをプレイしていたところ、突然画面が映らなくなりシステムが再起動。
その後起動してもモニタにはNo Signal の文字のみ。
電源を抜いてしばらく放置してもダメ。
とりあえず画面出力だけおかしいのかなと思って前使っていたグラボに交換(HD7770)起動させたところ無事に映った。
とりあえずこれでしのげると思ってサポートに連絡を入れてみたところ交換・修理してくれるらしい。
保証期間2月中だったよ危ない!
致命傷ですんだってかんじ。とまれ、修理に旅立ったとさ。
それにしても、VGAが1年以内に死ぬというのは初めての経験。
今までいろいろ壊れてきたけどこう重要なパーツばっかり死ぬってのはなんなんだろう。
前はSSDが死亡(5年保証だったので交換はしてもらえた。
まあ、プレクスターのM5P初期型だったんだけど交換品は劣化した後期型。
ああいう事してるんで、心証良くないよねプレク。多分もう買うことは無いでしょう。
そこで改めてPCのモニタ接続周りを考えることにする。
現状DP2本HDMI1本でつないでいたんだけどコレがなかなか対応してなかったりするのよね。
DPに関してはスプリッターで延長して分岐させたら取り回し良くなるのだろうか?
HDMIはアンプに回して音出すから外せないとして、将来的にはDPでかためたほうがいい気はする。
そうなるとやっぱりケーブルの取り回しとモニタ配置が問題になるけども、悩ましいね。
ラップトップのUbuntu17.04 が更新エラーに
いろいろ解決方法はあるようだけど試したのは
sudo rm -rf /var/lib/apt/lists/*
aptがキャッシュしたデータを全部吹っ飛ばしてやればうまくいくらしい?
とりあえず今のところコレで大丈夫そうなので様子見。
ラップトップよりも問題なのはデスクトップだし・・・・・・
とりあえずメモ帳とか言っていないで最初からエディタ使えエディタ
VimはいいぞVimは
何を考えているのかとか、目的とかはいろんな記事にあるけどまとめると
1 プログラマを育成する目的ではなく、コーディングを教えるのではない
2 論理的思考を学んでほしい
3 早くからパソコンに触れてリテラシーを向上させたい
というのがあるようだ。2に関しては確かに必要かもしれない。
ただ別にプログラミングでなくても論理的思考力は必要だし養うことはできる。そもそも教師自体が「論理性」からかけ離れた存在で(みんなと同じ行動をするのが善、運動会は全員一緒にゴール等)そんな歪な社会で育った教師に教えることができるのかというのがはなはだ疑問である。
3については、ある程度早いうちからネットに触れるというのはリテラシー教育の一助になるのかなと思う。 とはいえ、教える側のリテラシーが問われるのは言うまでもないし、「SNSは犯罪に巻き込まれる恐れがあるから禁止にする」なんて言い出しちゃう時点で説得力は皆無かなと。よくわからないから怖いというのはわかるがそれを理解しようとしないで規制に動くという時点で何をしたいのかわからないよね。
そもそも昔だって新聞の投稿掲示板で知り合ってとかそういう出会いはあったわけでそれがたまたまTwitterなりFaceBookだっただけですぐに危険性とかいうのはずれている。利用者のモラルの問題で本質はそこではない。とはいえ危険に会いやすいというのは事実ではあるのでそういう教育をしっかり考えていくというのが求められているのかなと。
それを踏まえたうえで、あえてプログラミングというのはなんなんだろう。確かに今はタブレットやスマフォでもコーディングはできるしPCがなくてもスマフォが一台も家にないっていう家庭は多くないのかなと。(持ってない家庭も当然あるだろうしそういう人たちにプログラミングを勉強しろというのは酷だろうが)とはいえせっかくプログラミングをするのだから「作る楽しさ」というのは体験できた方が良いのだろうな。はたして学校というそれ自体が楽しくない空間でできるのだろうか。(個人差があります
よく言われることだと思う。某掲示板やらTwitterで話題になって各々ああだこうだ言ってるのをみる。最近はPython勢が勢い増してるかなって印象はある。とはいえばCやJavaは根強い人気がある。Haskellを勧めている人はあまり見ないかな。
自分だったら初心者には何をすすめるか考えてみけど、本当の初心者にはHTMLがいいんじゃないかと思う。もちろんプログラミング言語じゃないのはわかっているけど、HTML読めないプログラマーやエンジニアって存在しないと思う。IT関係ない人でもHTMLは読めてほしい。
明確な目的があって、例えばアンドロイドアプリを作りたいってならKotlinとかiPhoneならSwiftとかあるだろうけど。。。
HTMLの何がいいってエディタとブラウザだけで物を作れるというところ。インターネットでWEBページを見ない人って存在しないし一番何をやっているかわかりやすいんじゃないだろうか。HTML5とCSS3は最低限、PCに触れることがある人は知っておくべき一般教養だと思うので最初の一歩はこれがいいと思う。
そのうえで次に言語としてJavaScriptをやるというのが無難だと。JSはHTML書いた中に書くだけで動くので環境を用意する必要がない。環境構築ってすごいストレスで挫折する。WindowsはPATH通したりしないといけなかったり通したはずなのに有効になってないとかでそれだけで嫌になることがあるしそれが妨げになると思う。
で、JSまでやって何も感じるものがなければその人はプログラミング向いていないと思うしやらなければいいんじゃないかな。
個人的に本格的なプログラミング言語として最初に触れるべきなのはJSだと思う。JSで基本文法押さえれば後はもう何でもできるのでは
後はPHP押さえておくとWEB系の処理は一通りできるようになりそう。
それかpythonやっておくのもいいかな
ソフトを作っていくなら今はC#かKotlinあたりを初めて行けば横に広げられるかな。Javaは初心者にお勧めって言うけど私はそうは思わないな。
とにかくエディタを使えるようにしよう。私はなぜもっと早くvimに出会っていなかったのかと後悔しているくらい。
(正確には買ったものは違うけど詳しくは記事内で)
前々から自室の音響機器をアップデートしたいと思っていた。
PCでBDを見たりゲームをやったりしているので、そこに据え置きゲームをつけるとなるとAVアンプを買うのが一番合理的かなと感じた。
そこでいくつか条件を決めて選定してみた。
1 Dolby AtomsとDTS:Xに対応している
2 価格は3万円台 サイズは小さめ
3 HDMI入力が4ch以上ある
まずPCがメインなのでPCの音声をHDMIで転送してスピーカでならせるということが一つ。
部屋はあまりスペースが取れないのでサイズは小さめというのが一つ。
せっかくなのでDolbyAtomsとDTS:X対応しているというのが一つ。
(最近はUHDBDという規格がでてきてそれに対応するにはHDCP2.2以上とかあるみたいだけど、私のPCは対応外なのであまり意識はせず。) UHDBDを見たいのであれば、XBox
Xbox One S 500GB Ultra HD ブルーレイ対応プレイヤー Minecraft 同梱版 (ZQ9-00068) 【メーカー生産終了】
を買うのが一番コスパ良さげ。後は対応モニタかな
現在の環境は
PCにFOSTEX かんすぴセット
をつなげて後ろから3.5mmミニプラグで接続している状態。
[その前は安物のロジクールのスピーカー]
PC構成は別記事で。グラフィックカードから音声を出してアンプを経由してスピーカに出す。
候補は次のどれか
ONKYO TX-L50 ネットワークAVレシーバー 5.1ch/ハイレゾ対応 ブラック TX-L50(B) 【国内正規品】
DENON AVレシーバー 7.2ch Dolby Atmos/DTS:X/HDCP2.2/ハイレゾ音源対応/ネットワーク機能 ブラック AVR-X1300W-K
良いところ
5.1ch対応でアップデートによりAtomsDTSX対応
安め
筐体が小さい
スピーカセットが安い
良くないところ
Atomsにすると3.1.2chになる
良いところ
7.1ch対応でAtomsでは5.1.2chが可能
良くないところ
筐体が大きい
買ったのはコレ
ONKYO シネマパッケージ 2.1ch/ハイレゾ音源対応/4K対応/AirPlay対応 ブラック BASE-V60(B) 【国内正規品】
アトモスで5ch対応しなくなるのは残念だけどなんといっても筐体サイズが小さいのがポイント高かった。
後お安い。
部屋が狭いのでリアスピーカを置くスペースがあまりないのとそこまでなくても大丈夫かなと判断した
トップスピーカーがある程度補ってくれて複数ハードを切り替えられることが最重要だったのでこちらを選択
付属のスピーカは使い道が(今のところ)ないのでかんすぴセットのアンプと合わせてほかの部屋に配置
センタースピーカにはこれを
ヤマハ センタースピーカー NS-C210 (1台) ブラック NS-C210(B)
アトモスにはイネーブルドスピーカのこれを
ONKYO SKH-410 Dolby Atmosイネーブルドスピーカー (2台1組) ブラック SKH-410(B) 【国内正規品】
~イネーブルドは後でつけることにしてとりあえず3.1chで楽しむこととした。~
2chから3chになったことで音声の聞こえやすさがかなり変わった。
フロントスピーカというのは映画の音声を出したりするものという認識はあったのだが追加すると雲泥の差だった。
歌やセリフが格段によく聞こえるようになってなぜ今までフロントスピーカを使っていなかったのかと過去の自分を殴ってやりたい。
左右のスピーカからは音がきれいに分離して聞こえてフロントからははっきりとした音声が聞こえるようになり普段の音がよりよく聞こえるようになった。
ウーファをつけたことで低音が出るようになったのもかなり効果はあると感じたがフロントの威力に比べるとどうしても劣ってしまった印象[あまり低音がガンガンなるようなものを聞いていないせいもあるかも]
ただトータルとしては3.1chでサラウンドのすごさは十分楽しめたのでアンプを買った価値というのはこれだけでもあった。
AVアンプは設定をするときに設定用の画面を出さなくてはいけなくて、それをPCにつないでいたからこそ起きたと思われる現象があった。
現在はPC(Windows10 + Radeon RX480 )にモニタ3枚を接続しているのだが[HDMIが1枚、DPが2枚]これが曲者で、信号が途切れると画面を再読み込みするのだが
これがどうにもアンプの電源を落としたときに画面と音声を拾えなくシステムがハングするのである。
アンプにはスタンバイ時でも映像をスルーする機能があるのだが、一度電源を落とすときに信号が途切れて再接続をするようでこの時にシステムがハングする。
グラボのバージョンを変えたりOSのアップグレードをしたりいろいろ試したのだけれどいまいちいい方法が見つからなかった。
ひとまず解決したので方法を載せておく[100%落ちないわけではないがほぼ落ちなくなった]
HDMIで接続しているモニタを2系統でPCとつなぐことによりかなり改善した。
当初はPC-アンプ-モニタ とHDMIだけでつないでいたが
PCとモニタを直接DVIで接続し、OS側からモニタの出力の仕方をHDMIとDVIでクローンにした。
これによりHDMIからの信号が途切れてもDVIからの信号は継続して出ているのでつなげなくてハングするということは減る。
利点は一つあってモニタ側の表示をHDMIとDVIで分かることによりアンプから別映像を流していてもPCの映像を見ることができる。
欠点は信号をモニタ側で切り分けなければいけないこと。
ちょっとした手間で落ちなくなればこっちのものなので、ひとまず解決とする。
オブジェクトオーディオを構成するために
ONKYO SKH-410 Dolby Atmosイネーブルドスピーカー (2台1組) ブラック SKH-410(B) 【国内正規品】